「木は切りすぎなければ繰り返し使うことができます。ここに木を原料とした紙からつくられた新聞紙があります。この新聞紙をビリビリと破きます。でもおまじないの言葉をかけると・・・。はい、この通り元の1枚の新聞紙に戻りました。」こんな楽しいマジックを交えながら「バードおじさん」が子どもたちに対して環境教育を行います。
屋内での講演や環境マジックショー、野外でのゲームやマジックを交えながらの自然観察会も実施いたします。
地球温暖化や資源の枯渇、種の絶滅が進む今、未来を担う子どもたちに地球を大切にする心を育てる環境教育が必要と考えます。
・「生物多様性の喪失を食い止めるために、今、私たちにできること」
2015年12月4日 東京経済大学 総合教育ワークショップ(生物学)
・「生物多様性ってなあに? ~生き物の大切さを知ろう~」
2016年7月16日 子ども大学常陸
2018年1月11日 小田原市立酒匂小学校
・「バードおじさんの環境マジックショー」
2019年1月12日 ながつだ幼稚園
・「生き物の大切さを知ろう」
2019年11月17日 相模原市立博物館
テレビを見る、エアコンを使う、自動車に乗るなど私たちの当たり前の生活のなかで、その裏ではコンピュータに組み込まれたプログラムが動いています。プログラムとはどういったものかを知り学ぶことは、子供の論理的思考能力や創造力を高め、私たちの将来の環境を豊かにすることにつながっていきます。地球環境問題の解決のために子供たちの考える力を養います。
子ども向けプログラミング教育言語であるScratchを用いて楽しく学びます。
・「親子で学ぶプログラミング教室」
2017年10月22日 小田原市橘タウンセンターこゆるぎ
・「コンピューター・プログラミングに挑戦」
2020年1月18日 横浜市立幸ヶ谷小学校
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